白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
今回の災害を教訓にし、災害に対する備えを白山市として、そして市民皆様が考えていく、そういった機会になればと願っているところでございます。 昨日から、また本日の一般質問でも、今回の災害や防災に関連した質問が多くあります。私からもそのような質問もしますので、若干重なるところもあるかと思いますが、前向きな答弁を期待いたすところでございます。 それでは、最初の質問に移らせていただきます。
今回の災害を教訓にし、災害に対する備えを白山市として、そして市民皆様が考えていく、そういった機会になればと願っているところでございます。 昨日から、また本日の一般質問でも、今回の災害や防災に関連した質問が多くあります。私からもそのような質問もしますので、若干重なるところもあるかと思いますが、前向きな答弁を期待いたすところでございます。 それでは、最初の質問に移らせていただきます。
制度改正以来、運営の主体である石川県後期高齢者医療広域連合と連携され、保険料の収納業務や市民皆様への周知及び各種届出の受付業務など、適切に行われております。 また、保健事業についても、脳ドックの補助や後期高齢者健診が実施されるなど医療費の適正化を図るための事業が展開されていることから、歳入歳出共に適正なものと認め、原案に賛成であります。
接種の予約についてでありますが、8月31日には12歳から18歳までの方へ接種券を発送し、これにより接種対象年齢の市民皆様全てに接種券の送付が完了いたしました。なお、9月10日には12歳から30歳の方の接種の受付を開始することにいたしております。
振り返れば、市民皆様のお力添えにより壇上に押し上げていただいた1年目の後半より、新型コロナウイルス感染症に振り回され、思うような活動もできないまま、折り返しを迎えようとしています。残された任期期間中も先輩議員のご指導の下、議員活動に励み、市民皆様の安全・安心の生活のため邁進してまいる所存でございます。 それでは、通告に従い、一般質問に入らせていただきます。
今はコロナ禍から市民皆様をお守りすることを第一に、住みよさ全国8位をさらに押し上げるまちづくりに取り組み、80周年を迎えた小松市をなお一層発展に導けるよう身魂傾注する覚悟であります。 これまでの議会経験を十分に生かしながら、小松の未来のために、市勢の発展、住民福祉の向上、議会の融和と円滑な運営など、誠心誠意努力をいたす覚悟でございます。
藏政策戦略部長は、市民皆様にお渡しするということの施策であり、マイナンバーカードを取っていただいて、便利なまちになっていきたいとの思いからするものなどとの質問を真正面に私は捉えておらず、のらりくらりとはぐらかしであります。改めて言うまでもありませんが、かが応援商品券事業は、新型コロナウイルス感染症に対する支援であります。だから、市民にひとしく行き渡らなければなりません。
令和元年納めの議会でありますけれども、来る新年が輪島市民皆様にとりまして輝かしい年でありますことを念じまして、私の質問を終わります。 ○議長(一二三秀仁君) 梶 文秋市長。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 坂本議員の再質問にお答えをいたしたいと存じます。
これまで同様、市民皆様の特段のご理解をお願い申し上げまして、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(椿原正洋君) 梶 文秋市長。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 皆さん、おはようございます。 本日もよろしくお願いいたします。 坂本議員のご質問にお答えをいたします。 最初の市庁舎の実施設計、また、防災行政無線につきましては、総務部長から答弁を行います。
終わりになりますが、年の瀬も迫り、来る新年が市民皆様方にとりまして輝かしい新年でありますことご祈念申し上げまして、私の質問を終わります。 ○議長(椿原正洋君) 梶 文秋市長。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 坂本議員のご質問にお答えをいたしたいと思います。
このインターネットなどの外部接続ネットワークを分離したことにより、通常の業務で市民皆様の大切な個人情報を取り扱っているネットワーク環境につきましては、より安全な環境となりました。しかし一方で、外部とのデータ受け渡しなどを行う際には、これまでより作業手順が増加したところであります。
本市といたしましては、道路交通法の石川県内における運用につきましては、今後、輪島警察署から情報提供を受けながら、市民皆様方に対して周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、3番、学校での啓蒙策を示されたい。保護者への啓蒙と児童・生徒への対応等とのお尋ねでございます。
開催日の決定を受け、全国植樹祭の開催の成功はもちろん、美しいまちを次世代に引き継ぐために、オール小松市で一層推進してまいりますので、市議会並びに市民皆様の御協力をお願いいたします。 ことしは全国的に不安定な気候となり、記録的な猛暑はもとより、局地的な大雨により全国各地で浸水被害が相次いでいます。
市民が住んでよかったまちづくりのため、また市民皆様の負担軽減のため、財政再建なくして小松の未来なしの大スローガンのもとで、いろいろな角度から私なりに考えてみました。1、税の徴収率アップについて。2番目、下水道事業について。3番目、下水道接続率アップについて、以上3点について質問いたします。執行部の明快な答弁をお願いして質問に入りたいと思います。 私は10年前にも財政再建について質問しています。
小松市においても健全な財政が市民皆様の共通した願いであり、市債残高を10年間で200億円減少させることを目標に掲げ、利子負担の軽減とあわせて取り組んでいるところです。 さて、本市は今再びまちづくりの大きな成長期を迎えています。
市長の答弁にご期待申し上げ、そして、来るべき年が市民皆様や輪島市にとって輝かしい年になることをご祈念申し上げまして、私の代表質問を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(漆谷豊和君) 市長梶 文秋君。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 皆様、おはようございます。 きょう、あす2日間の代表質問、あるいは一般質問ということであります。
以上、2020年東京大会決定獲得された招致委員会メンバー初め関係された全ての方々に感謝を申し上げ、小松市民皆様に心よりお祝い申し上げます。
10年間、市民皆様の方々、また支持者の方々のご支援の賜物かと思って、感謝申し上げます。 振り返ってみますと、この10年間、私の10年間なれば、輪島市との合併、また大きな能登半島地震、そういうときに私もかかわってこられたことを、いいのか悪いのかわかりませんけれども、そういう時代の変革のときに10年という節目になったのかなと思いながらおるわけでございます。
この施設は、平成23年6月より、田尻町地内において既存の温泉資源の活用と市民皆様の健康増進やリフレッシュ効果など福祉の向上を目的に、セルフサービスによる温泉スタンドとして開設したものでございます。また、この温泉水は、本市の老人福祉センターのおふろにも活用されておりまして、椿荘へお越しの皆様にも温泉気分を味わっていただいているところであります。
この選挙の勝利を目指し、そして市民皆様のクリスマスを含め、お正月を健やかにお迎えいただきますこと、そして議員各位のご健勝を祈念して質問を終わらせていただきます。(拍手) ○議長(上平公一君) 市長梶 文秋君。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 小山議員のご質問にお答えをいたします。
未来に明るい希望をもたらすため、事業が今後、安易な考え方で削られることのないよう切にお願いし、また、来るべき年が市民皆様や輪島市にとって輝かしい年になることをご祈念申し上げ、私の代表質問を終わります。 どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(上平公一君) 市長梶 文秋君。 (市長 梶 文秋君登壇) ◎市長(梶文秋君) 皆さんおはようございます。本日もよろしくお願いいたします。